うるし うまし うれし
 
季節ごとに美しい風景が広がる河和田。
独自の食文化を根付かせてきた先人達の知恵。
1500年の歴史をもつ暮らしに寄り添う越前漆器。
メガネづくりを支える緻密な職人の手仕事。
400年続く厄除け神事など文化に触れ合う交流の場。
地域の人と訪れた人がゆるやかに混ざり合う風土。
世代を超えて持続可能な地域を作る動き。
このような魅力いっぱいの河和田を満喫できる二日間です。
暮らしに寄り添う街並みを歩いて、
あなたの河和田を見つけてみてください。
 

ABOUT

福井県鯖江市の東部にある河和田地区は、約1,500年の歴史をもつ越前漆器や、国内唯一の産地として眼鏡づくりを行う、ものづくりのまちです。三方を山に囲まれ、約4,400人が住むこの小さな集落では、古くから独特な文化を形成してきました。
その昔、河和田の漆かき職人たちは全国の漆かきの半数を占めたといわれ、東北や関東まで漆の樹液を求めて全国を行脚してきました。職人たちは、訪れた場所の文化や最先端の情報を持ち帰り、取り入れることで、河和田は独自の文化を醸成してきました。そのような歴史があるからこそ、いつの時代でも河和田は変化を受け入れ、暮らしに合わせたものづくりや、独自の文化を醸成してきたのかもしれません。

最近では漆器の技術を応用した木製雑貨ブランドの活躍や、県外からの移住者の受け入れ。また全国漆器展で3年連続で団体最高賞となる「桂宮賞」を受賞するなど、現在も変化し続ける河和田。この地域には生活様式の変化に対して、知恵を絞り、暮らしを考え続けてきたからこそ出会える文化があります。今年で2年目の開催となる「河和田くらしの祭典」は、9月に河和田で開催される複数のイベントの総称です。これらのイベントはそれぞれ、河和田の風土資源を活かしたイベントとして河和田の魅力を発信します。古きよき文化と新しい才能が融合するこの町で、暮らしに寄り添う町並みを歩きながら、ぬくもりの時間を過ごしてみませんか。

EVENT

TIME TABLE

MAP

ACCESS

車でお越しの方へ
鯖江ICより約15分。うるしの里会館の無料駐車場をご利用ください。
 
電車・バスでお越しの方へ
■東京より新幹線米原経由北陸線(3時間40分)
■大阪より特急『サンダーバード』(約2時間)
■名古屋より特急『しらさぎ』(約2時間)
…JR鯖江駅より「つつじバス 河和田線」をご利用の上、「うるしの里会館前」で下車。
 
【総合案内所】
うるしの里会館
〒916-1221 福井県鯖江市西袋町40-1-2

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